TOPページ  >  弁護士情報取得ソフト

弁護士情報取得ソフト Ver.2.3.0   （Windows製品対応）    2023.9.26更新

弁護士会ごとの弁護士情報（約4万件）をCSV形式（EXCELで読み込み可能）で一括保存し、弁護士リストを作成するソフトです。 保存される情報は、弁護士名、事務所名、住所、電話番号、FAX番号といった情報をリスト化します。
データの出力例（弁護士）はこちら

最新版Ver2.3.0 - データが取得できない不具合を修正しました。

■ 弁護士について

士業として主に訴訟手続など法律事務の全般を独占業務とする。日本弁護士連合会（日弁連）では 登録されている全弁護士の情報を見る事ができ、当ソフトはその情報を取得しております。
他の士業向けソフト → 税理士、 行政書士、 司法書士、 社労士、 弁理士、 公認会計士

■ 認証キーについて

製品版ファイルに含まれる「lwy_csv.exe」というファイルを実行してください。 実行して起動した画面のタイトル部分（弁護士情報取得ソフトと表示されている箇所）を右クリックしますと、 上記左画像のメニュー一覧が表示されます。（※当ページよりダウンロードした体験版の場合は表示されません。）

メニュー内の「認証キー更新設定」を選択しますと認証キー更新設定画面（上記画像右）が起動します。 この画面で認証キーを入力後、「更新」ボタンを押して認証が完了すると製品版としてご利用いただくことができます。

「削除」ボタンを押すと認証キーの登録を解除することができます。
使用するPCを変更する場合などには「削除」ボタンを押して認証キーの登録解除を行ってください。
行わないと認証キーの移行が行えませんのでご注意ください。

認証キーは、別途ご購入する必要があります。
認証キー１つ（3か月分）につき、\16,500（税込）となっております。
複数のパソコンでご使用の場合には、パソコン台数分の認証キーが必要となります。
購入方法はお支払い方法のページをご参照ください。

サンプル版としてご利用の場合は、認証キーを入力せずにご使用ください。
サンプル版では機能制限としてエリア毎に取得できる件数は最大5件まで、エリアの選択は一度に3箇所までと制限されています。 取得件数が制限されているのみで、取得するデータ自体には製品版との差異はありません。

■ 取得処理開始までの操作

■ 取得処理中から終了までの操作

■ アクセス制限解除について

稀にデータ取得中にアクセス認証画面が表示されデータの取得できなくなる事があります。
その場合、以下手順にて制限の解除を行ってください。
ソフトを起動した画面のタイトル部分（弁護士情報取得ソフト と表示されている箇所）を右クリックしますと、 上記左画像のメニュー一覧が表示されます。
その中の「アクセス制限確認」を選択しますと画面が起動します。
もし、アクセス制限が掛かっている場合、上記右画像のように認証の画面が表示されますので、認証の解除を行ってください。
解除を行えば引き続きデータの取得が可能です。

■ その他